長く暮らしていると避けられないのが住宅の経年劣化です。
特に外壁は破損やひび割れが目立ってしまうので、室内には影響がない段階でも快適に暮らすために早く整えたくなりますよね!
基本的にリフォーム目的の外壁塗装は保険適用にはならず完全に自費で対応することになります。
しかし例外的に火災保険が適用になるケースもあるのです。
外壁は火災保険で修繕することが可能!
外壁塗装で火災保険が適用になる条件は以下の通り!
・火災による被害を修繕する(※ただし地震による火災は対象外)
・風災による被害を修繕する
火災保険なので火災によってできた損傷が補償されるのはもちろんのこと、風災で損傷した場合にも補償されます(※詳しい条件などはご加入の火災保険をご確認ください)
条件に当てはまるなら保険会社に相談しよう!
外壁の経年劣化を何とかしたい……というだけでは火災保険は適用できません。
ただし、修繕したい損傷が台風などの風災の日でできたものであれば火災保険が適用されるのです。
火災保険を適用しての外壁塗装は原状回復が基本ですが、場合によっては原状回復よりも状態が良くなるケースもあります。
もしも外壁塗装を希望していて、風災によって損傷があったかもしれないと感じるときには保険会社に問い合わせてみるのも良いでしょう!
火災保険が適用できる場合は適用して、お安く外壁塗装をしてくださいね!
猪狩塗装では足立区を中心に外壁塗装などの塗装工事を承っております。
是非一度お問い合わせください!
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